【祈りのカケラ】
新潟大学准教授の永吉秀司先生が久渡寺大祭の様子を描いた作品「祈りのカケラ」が再興第106回院展に出品されているとのことです。
今年5月の久渡寺大祭時に、夜更けまでデッサンに没頭しておられた姿が思い出されます。
その永吉先生より、作品の小下図(こしたず:本画制作に入る前に、作品のイメージや方向性などを練るために描く小さいサイズの図)を奉納して頂きました。
ご奉納ありがとうございます。
本作品にもお会い出来ること楽しみにしております。
新たなご縁がどんどん広がってきております。
ご縁に感謝。