胎蔵界を司る「阿（ア）」と金剛界を司る「鑁（バン）」に久渡寺の龍神様が宿ります。 本日より書置き限定で10枚頒布致します。 両部曼荼羅と久渡寺双龍、各々のご加護とご利益が賜りますようご祈念申し上げます。

8/21(日)18:00より久渡寺萬灯会を執り行います。 18:00頃から久渡寺参道石段にキャンドル点灯（門前カフェにて写経・奉納された方は写経キャンドルとして献灯させて頂きます） 18:30から本堂にて灯籠供養会（供養 […]

毎月18日限定朱印の金蛇八大龍神が２パターンになりました。 「金龍」と「倶利伽羅」です。 7月18日から開始致します。

総本山高野山にて阿字観指導者として研修を積んできた現住職が、かねてより熱望していた阿字観道場を久渡寺観音堂に設け、定期的に阿字観会を修していく予定です。 久渡寺へ晋山してから、本堂や観音堂の全面修復、返魂香之図の修復と文 […]

弘前市をはじめ津軽地域にとって寺社仏閣は、郷土の歴史や慣習を学ぶことができる文化資産としても位置付けられています。 寺社仏閣側の多くもその方針に賛同しているので、布教や教化という概念を取り払っておおらかな気持ちで受け入れ […]

久渡寺境内には複数の小堂が存在しております。 展望台へ向かう途中の龍神堂は老朽化、雪害のため倒壊。 御神体は本堂に仮安置されております。 石段参道を上ってすぐ右側にある十一面観音石仏・地蔵石仏のお堂は両脇の杉によって土台 […]

毎月18日に頒布しております特別朱印の「虚空蔵菩薩（トラver）」が7月18日で終了致します。 以降は通常朱印として頒布致します（これも令和４年末で終了致します） 朱印のことはさておき、虚空蔵菩薩にお参りされる際には是非 […]

本日6/30は会議出席のため午後閉堂となります。 朱印対応もお休み致します。 ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

津軽三十三観音霊場巡礼の必需品、納め札を作製致しました。 巡礼の証を納めていくことを「札打ち」とも言い、当初は木札に名前を書いて打ち付けていったそうです。 現在では紙札を納めて巡礼しております。 久渡寺では津軽三十三観音 […]

本日6/16（旧暦5/18）の正午より当寺所蔵の円山応挙筆「返魂香之図」を供養公開致します。 公開は午後１時までの約１時間となりますのでご了承下さい。 併せて、毎月18日に授与している特別朱印も頒布致します。 正午前後は […]